こんにちは。
EPSONとCANONからそれぞれ、2013年冬モデルの新しいプリンタが発表されましたね。
【EPSON】コンパクトボディのカラリオ・プリンター新商品 10機種
【CANON】家庭用インクジェットプリンター“PIXUS MG7130”など4機種を発売。
もう、ここ何年も、画質に関しては進歩がありませんね。
両者ともに、画質以外の付加価値で勝負してきているような感じです。
まぁ、画質に関しては、もう十分過ぎるぐらいきれいな写真を印刷できるので、いいのかもしれませんが。
ただ、私は、ここ何年かのラインナップには不満があります。
それは、単機能プリンタが全然改良されていないこと。
私には、スキャナなんていらないんです。
印刷だけの単機能のプリンタで、しっかりときれいな写真さえ印刷できれば。
で、今年は、EPSONから、久々の単機能プリンタの新機種が発表されました。
EP-306です。
ちなみに、私が今使っているプリンタは、この新型プリンタの2代前になる、
EP-301です。
これで、やっと買い換えられると思ったのですが、私にとっては致命的な改悪が。
それは、背面給紙が1枚ずつになってしまったこと。
カセットにはたくさん紙を入れられるみたいですが、ここに、はがきとか写真用紙とかを入れて印刷すると、紙が丸まったりしないんですかね?
これがいやで、ずっと今の機種を使い続けてきました。
この点がだいじょうぶであれば買い換えてもいいかなと主ますが、背面給紙の方が絶対に楽だと思うんですけどね。
どうでしょうか?
両社ともに、もう少し、単機能プリンタに力を入れてくれないかな~と思う、今日この頃です。
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